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『販売・飲食・サービス 接客業の英会話―これだけ言えたら大丈夫!!』 

接客の際に使えるごく基本的な会話表現と単語をまとめた本。
文法の説明などはなくひたすら例文が並んでいる形ですが、中学英語くらいのレベルなので困ることはありませんでした。
CDがついていないため、アクセントが確認できないのがやや不便でした。

販売・飲食・サービス 接客業の英会話―これだけ言えたら大丈夫!! (NOVA BOOKS)販売・飲食・サービス 接客業の英会話―これだけ言えたら大丈夫!! (NOVA BOOKS)
(2004/09)
不明

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『世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)』 

ドイツの中学生の生活について、生徒や先生のインタビューを交えてまとめた本。
そもそもドイツの学制がどうなっているかということから入って、ギムナジウム・実科学校・基幹学校・総合学校の4種+シュタイナー理論に基づく私学について実例が紹介されています。
ドイツの教育課程が州ごとに異なることを考えると、ベルリンとフライブルクを中心とした例示がどれほど参考になるかわかりませんが、時間割やある生徒さんの一日のタイムテーブルなども載っており、その学校・その州の学生生活については想像しやすい本になっていると思います。

世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)
(2006/02)
不明

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『エルマーのぼうけん』 ルース・スタイルス・ガネット わたなべしげお訳 

動物たちとエルマーの駆け引きがユーモラスで面白かったです。
それを素朴にカラフルに描いた挿し絵もひとつひとつ魅力的。
しかし思いの外殺伐としていて驚いた(笑)
あと続編二冊の紹介文が…!起承転結全部書いちゃったら読む楽しみがなくなってしまうよと…!(笑)

エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
(1963/07/15)
ルース・スタイルス・ガネット

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『どんどん橋、落ちた』 綾辻行人 

読者の死角を狙い澄ました論理に、ああ気が付かなかった騙されたと膝を打つ。
ミステリの原風景のようなお楽しみが詰まっている犯人当て短編集。
謎解きをわくわく待つこの感じ、やはり大好きです。
言葉のひとつひとつまでミステリ的文法に則って書かれていて(それについての解説も面白かった)、ミステリ読みならミステリ読みほどにやにやしつつ楽しめるのでは。
メタや怪奇な趣向も綾辻さんらしい。
インパクトの大きさピカイチだった「伊園家の崩壊」は草を生やして読めばいいのかトラウマ展開に震えればいいのか(笑)
日曜日の日本の夕餉と月曜日症候群にお馴染み、国民的あの一家の見事な大崩壊。ある意味必読です。

あとは個人的に、ハヤカワ式「エラリイ」表記が嬉しかったです(笑)

どんどん橋、落ちた (講談社文庫)どんどん橋、落ちた (講談社文庫)
(2002/10/04)
綾辻 行人

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『香馥時間―水たばこ』 

水煙草(シーシャ)入門本。
シーシャが味わえる店、シーシャの部位名や使い方、手入れの方法、来歴などまで分かりやすくまとまっています。
随所に挿入されたシーシャの写真もとても美しくて楽しめました。
喫煙者ではありませんが、一度体験してみたくなりました。

香馥時間―水たばこ香馥時間―水たばこ
(2009/01/30)
日労研編集部

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『隅の老人』 バロネス・オルツィ 山田 辰夫・山本 俊子訳 

ABCカフェの片隅で、女性記者と「隅の老人」が様々な怪事件を絵解きする連作短編集。
しばしば元祖安楽椅子探偵として取り上げられる「隅の老人」ですが、公判を聞きに行ったり警察の調べ落としを自ら出向いて埋めたり、と思いの外アクティブ。
ミステリというにはやや謎が軽すぎるきらいもありますが、科学捜査が今ほど発達していない時代の、古き良きミステリの空気を心から楽しみました。
一連の短編を「パーシー街の怪死」で締める構成で「隅の老人」の魅力がぐっと増したと思います。
シリーズの幕の落とし方として鮮やかで、大好きです。

隅の老人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 34-1)隅の老人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 34-1)
(1976)
バロネス・オルツィ

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『純愛ポートレイト』 崎谷はるひ 

キャラに強い魅力は感じないけど展開で引っ張ってくれるなあ、と感じたのが「純愛ポートレイト」。
続編の「熱愛モーションブラー」では篠原・小井のキャラがより立っていて、大変可愛かったです。
全体を通して細かな設定や知識が活きている点も良かったです。

純愛ポートレイト (ダリア文庫)純愛ポートレイト (ダリア文庫)
(2009/08/13)
崎谷 はるひ

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