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『ドイツの子どもたち―世界の子どもたちはいま18』 西村 佐二 

各国の子供達の「現在」を分かり易くまとめた、子供向けの絵本シリーズ18巻。
ドイツはベルリンの子供たちにスポットを当てた1冊です。
小学5年生の女の子と6年生の男の子の生活を追っていく形で、学校生活や家族関係などについて説明されています。
地方分権が進んでおり、州ごと・都市ごとで様々な文化を持つドイツの全体像をこの1冊で読み取ることはもちろん難しいですが、2001年頃のベルリンの生活については、写真もふんだんに使われていて分かり易くまとまっていると思いました。
面白かったのは「アンケート結果」が付されている点です。
ドライリンデン小学校の児童限定の回答ではありますが、
「好きな科目は」「おこづかいは何に使うか」など75項目のアンケート回答のうち多かった回答1位~3位が一覧になっています。
首都・ベルリンでとったアンケートにも関わらず、休日の過ごし方の3位に乗馬が入っていることに驚きました。ベルリンの近くにそういう施設があるんだっけか…!笑

ドイツの子どもたち (世界の子どもたちはいま)ドイツの子どもたち (世界の子どもたちはいま)
(2002/02)
西村 佐二

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『世界の子どもたち (27)』 神保照史 

ドイツの小学生の生活がふんだんな写真と分かり易い説明でまとまっています。
1日の生活・1年の行事など主要な話題は押さえてあり興味深いですが、1990年発行とあって、まだECだったりマルクだったり内容がやや古いことは否めませんでした。

世界の子どもたち (27)世界の子どもたち (27)
(1990/04)
神保 照史

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『世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)』 

ドイツの中学生の生活について、生徒や先生のインタビューを交えてまとめた本。
そもそもドイツの学制がどうなっているかということから入って、ギムナジウム・実科学校・基幹学校・総合学校の4種+シュタイナー理論に基づく私学について実例が紹介されています。
ドイツの教育課程が州ごとに異なることを考えると、ベルリンとフライブルクを中心とした例示がどれほど参考になるかわかりませんが、時間割やある生徒さんの一日のタイムテーブルなども載っており、その学校・その州の学生生活については想像しやすい本になっていると思います。

世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)世界の中学生―みんなで楽しく国際交流! (11)
(2006/02)
不明

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『ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ』 沖幸子 

ドイツ人の家事の工夫をまとめたエッセイ。
掃除の話が多め。
全体的に一戸建てに住む主婦の方向けでしょうか、一人暮らしの私には活かしにくい情報が多かったです。

ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)ドイツ流 暮らし上手になる習慣 世界一無駄のない国に学ぶ (知恵の森文庫)
(2006/05/02)
沖 幸子

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『ドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすもの』 走尾正敬 

第7代連邦首相、ゲアハルト・シュレーダー政権を中心としたドイツ現代史。
ヘルムート・コール前政権の流れから丁寧に追いかけてくれています。
歴史的に見れば比較的短期間のことを扱っている分、国>政党>政治家、とマクロ~ミクロの視点がきちりと押さえられた一冊でした。
国ではドイツ・イギリス・フランスのEU内での牽引役争い、東西統一の際にフランスが果たした役割、独仏の近年の融和の話が面白かったです。
流石お隣、フランスはよく顔を出しますね。独仏は良くも悪くもお互いを牽制し合い、提携もし合い、ビジネスライクに付き合っているのかな、という印象を持ちました。
1980年代前後のEU内の相関図を知るにも、良い一助となるのではないでしょうか。

ドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすものドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすもの
(1999/06)
走尾 正敬

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『NHKCDブックやさしく歌えるドイツ語のうた―歌の翼にドイツ語のせて! 』 田辺秀樹  

日独で有名なドイツ語の名曲を集めたCD+歌詞(独・日)+歌詞の文法的解説+その歌に関するコラム+楽譜、で成り立っている本。
曲のチョイスがとても上手いです。
歌いやすく、耳に残り、良い歌ばかり。
ローレライや菩提樹、歓喜に寄す(いわゆる"第九”)、野ばらなど、マスターできたら絶対かっこいいと思うので(笑)練習中です。
曲はモーツァルトやシューベルト、詩はゲーテやブレヒトなので、音楽が好きな方にも文学が好きな方にも楽しんで頂けるのではと思います。

やさしく歌えるドイツ語のうた―歌の翼にドイツ語のせて! やさしく歌えるドイツ語のうた―歌の翼にドイツ語のせて!
田辺 秀樹 (2006/03)
日本放送出版協会

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『大きなケストナーの本』 エーリヒ・ケストナー 丘沢静也 岸美光 初見基 

ケストナーのさまざまな書き物(詩・小説・エッセイなど)を大体書いた年代順に並べた本。ほかのメディアに収録されているものがたぶんほとんどなので、ピックアップで読みたい場合にのみ有効かもしれません。訳し直されているので、他の訳が気に入らないときにもいいと思います。
結構ニュアンスをしっかり汲み取っていて、ケストナーのユーモアがきちんと反映されている良訳です。
ただし小説などは長編の一部分だけです。私は小説読むなら丸々読みたい派(何)なので、飛ばして読みました。
簡略年譜付。
大きなケストナーの本 / エーリヒ ケストナー

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