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2004年9~2月に読んだもの覚書 

2004年9月~2月に読んだもの。覚書自分メモ。手元に読んだ証拠(?)のあるもののみ。

『燃えよ剣』 司馬遼太郎
沖田が各所で薄幸の美形扱いなのは司馬さんのせいか…(笑)桂さん出番あれだけなのか。(悔)真冬まだ外が真っ暗な朝の5時頃、朝ごはんを食べながら目が覚めるまで(=勉強を始めるまで)の間読んでいたのを覚えてます…。毎朝ちょっとずつちょっとずつ。

『ライバル日本史 5』 NHK取材班
明治34年『冒険世界』6月号から引用した『懸賞問題痛快男子十傑投票当選発表』が凄い面白い。あと乃木と児玉にもえ。

『軍人宰相列伝―山県有朋から鈴木貫太郎まで三代総理実記』 小林 久三
ガタは相変わらず悪い子扱い…(笑)原がガタを憎んだとまでの記述有。でも晩年は割と、少なくとも外向きには(笑)仲良しっぽいのにな。尾崎・原もそこはかとなく登場。政界話メインなので。義一(田中)と原が仲良かったって話はここで始めてみたけどここ以外では見たことがない。(笑)

『大杉栄自叙伝』 大杉栄
やや電波。でも結構好き。特に詩が。恋愛関係どろどろ過ぎ。

『斬人斬馬剣―古島一雄の青春』 小島 直記
犬養さんと出会う前までなので少々寂しいけど古島大好き。ここで見かけた「政界四先輩を語る」は一体どんな史料を探せばお目にかかれるんだろう。

『陸奥宗光とその時代』 岡崎久彦
伊藤(博文)と陸奥の仲が良すぎていっそ笑える(笑)しかし陸奥が亡くなる寸前の原敬日記からの引用を読んで原の陸奥への思いを見たね。ボロ泣きしてしまった。コレを読んでいると 立憲政友会=陸奥宗光を悼む会 のような気がしてならない。

『鈴木貫太郎自伝』 鈴木貫太郎
貫ちゃん凄い和む…! 天然さん! でも芯があって素敵! 大好きな一冊。

『鈴木貫太郎―昭和天皇から最も信頼された海軍大将』 立石優
上の自伝がちょっと読みやすくなった程度。自伝が読んであればこっちは別に…という感じ。でも敢えて言うならこっちの方がごんべたん(山本)と貫ちゃんの仲良しさとかカトトモさんの関わり方がもえ。

『爆笑問題の日本史原論 偉人編』 爆笑問題
『爆笑問題の日本史原論グレート』 爆笑問題
『爆笑問題の日本原論』 爆笑問題

爆笑。面白い。いやホントに。別に面白くないから三冊ひとからげに書いてるわけではなく。

『酔って候』 司馬遼太郎
容堂様と慶永もえー!!(血)カワー!

『明治の人物誌』 星 新一
みんな可愛いよ…!面白エピソードを解りやすく収録。特筆すべきは伊藤(博文)でしょう(笑)伊藤没後(;;)に編纂された伝記に馨ちゃん(井上)が寄稿した文章の星さんによる現代語訳が物凄い。井上伊藤もえすぎ。

『花も嵐も―宰相池田勇人の男の本懐』 小林 吉弥
吉田(茂)に愛されまくり、佐藤(えーちゃく)と仲良しの池田にもえる。カッコいい。

『原敬 政党政治のあけぼの』 山本 四郎
陸奥+原、原VS島田、激もえ。とにかくハラケー男前。


見事に日本史だらけだな…日本史が受験のおっきな穴だったからね(苦笑)もえと資料で叩き込もうと必死だった。面白かったエピソードとかのメモが残ってたんでタイトルが特定できたのでした。

『平安京散策』 角田文衛 

言葉が難しかった…(ガクリ)辞書片手じゃないとキチンと意味が解らないです;あと人名・地名が読めない。これは辞書では対応できない部分。PC開くのも面倒だったので放置してしまいましたが;
「コレでこう読むの!?」的な楽しみは、その分ありました。昔の人名って複雑だったり綺麗だったりするものあるよね。
紫式部の話を筆頭に、女性に絡めた話が多かったかな。
でもメインは説話より建物です。図解つき。
もっとカンタンな本で訓練してから読むと良かったかも。あと日本史をかじってから。
筆者さんの平安京への愛、平安京マニアさ(…)は伝わりました(笑)

『男は美人の嘘が好き ひかりと影の平家物語』 大塚ひかり 

本全体は悪くないけれども悪印象の残った一冊。
こういった本(論文に近いもの)においては正確な日本語を使うことが大切かと思うんで、読みやすい口語は構わないけど、「ホモ」って言葉は一応差別語なんだし避けて欲しかった。
というか、この著者の「同性愛の男性」への目は変な偏見が入っている気がするのですよ。

平家物語に同性愛的要素を見るのは勝手ですが、話のもって行き方が妄想並に強引なところに同族嫌悪みたいなものを感じる(苦笑)やや引きです。

『今昔物語』 安西篤子 

チョイスしてあるお話は面白いけどあんたの旅話はきいてないよ!みたいな感じ。(心狭いな!)
ちょっとそれで飽きが来ました。
その分たくさんお話を入れて欲しかったな。

『平安京の仰天逸話』 小林保治 

比較的色恋系が多かったですね。アホで楽しいです(笑)
また、人物や出展の解説もわかりやすい。こういう形で作ってくれると、この手の「翻訳」本って素敵だなあと思うんですが。
晴明話もありましたね~v嬉vv
陰陽師の元ネタになった話も多かった。面白かったです。

『恋する伊勢物語』 俵万智 

惟喬の親王と馬頭(=在原業平)仲良し可愛い~vv
平安の文化風習がわかりやすく書かれていて面白かったです。

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