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『愛の探偵たち 』 アガサ・クリスティー 

お目当ては「三匹の盲目ネズミ」。
他に、
・風変わりな冗談(ミス・マープル/遺産(宝)探し)
・巻尺殺人事件(ミス・マープル)
・非の打ち所がないメイド(ミス・マープル)
・管理人の事件(ミス・マープル/新婚さんが越してきた話)
・四階の部屋(ポワロ)
・ジョニー・ヴェイヴァリー誘拐事件(ポワロ)
・愛の探偵たち(ハーリ・クィン氏)
収録。
ポワロはホームズをよく言わないからあまり好きじゃなかったんですが、ヘイスティングズくんとセットならいいかもしれない…(またか)
クィン氏も、友人のサタースウェイトとセットだと輪をかけて素敵。サタースウェイトくんってクィン氏の理解者だよね。数少ない友人だよね。もえる。
楽しかったです(笑)

ただハヤカワミステリ、各話のフッターとかヘッダーにサブタイがなかったのがちょっと解りにくかった。

『バール・イ・ヴァ荘』 モーリス・ルブラン 

アルセーヌ割と軽かった。(爆笑)いや、何故かシリアス厳格おじさまのイメージがあったからさ。大嘘つきー(何)
消去法で犯人絞れます。=きちんと情報を出していて結構本格な感じ?
フランス人ばっかりで、英米探偵ばっかり見てた私には新鮮だった。

『モルグ街の殺人事件』 エドガー・アラン・ポー 

「モルグ街の殺人」の方がタイトル的にはぐぅだよ!(主張)(いいから…)デュパンは好き。理屈っぽい感じ。

『シャーロック・ホームズの愛弟子』 ローリー・キング 

面白くないとは言わない。言わないけれども、酷くこの本には不快にさせられたよ…!
何もワトソンくんをそんなに苛めなくてもいいじゃないか!ラッセル嬢を嫌いだとは言わないけど彼女がホームズに匹敵するとはとても思いたくない。あのホームズが仮にも女性であるラッセルをあんなに愛でると・も・な…!(きー!)キング女史は自分をラッセルと重ね合わせて夢を語ってるんじゃないのか。自分がホームズに認められたい、愛されたいと思うのなら自分の懐だけでやってくれ。
ドイルの描いたキャラクター像を、ホームズばかり美化して美化して美化して美化して、ワトソンくんを貶めるのは勘弁して欲しい。ストーリーの面白さがその不快さに負けている。

『密室殺人傑作選』 H・S・サンテッスン(編) 

エラリイ・クイーン面白いな!カッコいいな!親子で事件に挑むトコと、ルパンをちょっと持ち上げてくれた感じのところが好きです。話も単純だからこそ解らない、ミステリの王道を行く感じ。ちょっと冒頭が意味不明な宗教文のようだったけど。
主人公があまり魅力的ではないけど話全体は面白かった、は「うぶな心が張り裂ける」(クレイグ・ライス)。
ユーモア全開は、「ジョン・ディスクン・カーを読んだ男」(ウィリアム・ブルテン)
トリックが全く読めなかったのは「長い墜落」(エドワード・D・ホック)
探偵とその助手が結構素敵だったのは「執行猶予」(ローレンス・G・ブロックマン)いちゃラブだし。
シーンごとの不気味さと、最後の小気味よさがラブ「海児魂」(ジョセフ・カミングス)
あとのはあまり気に入りじゃないな。エラリイと出会えたのが収穫。カッコいいよエラリイ!今度キチンと読むよ!

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