スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『100%人に好かれる「聞く力」』 齋藤孝 

人に好かれるにはどうしたら良いか? 「聞き上手」になることである、という本。
論旨は間違っていないと思います。でもとにかく、齋藤さんの論の展開の仕方は好きになれません。
引用引用引用また引用。引用とは援用するものであって決して主文にはなり得ないはずです。
「たとえば」の多さに辟易しました。
わかりやすく説明するにしても、他の本からの引用ばかりをここまで繰り返す必要はない筈です。しかも、引用によって劇的に理解が助けられたかと言えばさしてそうでもない。
もっとご自身の言葉で、ご自身の意見を具体的に落とし込んでいって欲しかったです。

100%人に好かれる聞く力100%人に好かれる聞く力
(2007/08)
齋藤 孝

商品詳細を見る

『なぜか「好感」を持たれる女性のほんのちょっとした違い』 今井登茂子 

まずは簡単にもくじを。
・このプラスアルファの一言が言える、言えない
・「たかが雑用」を「されど雑用」にできますか?
・自分をうまく見せられますか? 隠せますか?
・好感を持たれる人は、例外なく「察し」がいい
・誘い上手、誘われ上手してますか?
・「イヤなこと」を上手にかわせますか?
・人が近づかない「装飾過剰女」になってはいませんか?
・それでは気持ちが伝わらない。装飾が不足してはいませんか?
・ほんのちょっとしたトッピングで人の感動は倍になります

仕事ができて、かつ好感を持たれる人とはどのような人か? 具体的な例とともに指針を示して下さいます。
抽象論で終わらず、事例がついてくるのは解りやすかったです。
中身としては、「なるほど参考にしよう!」と、「常識じゃないのかな?」が6:4くらい。
タイトルの通りささやかだけれど印象が変わってきそうなことが多いので、その気になれば明日からでも始められそうです。
個人的に一番勉強になったのは「電話の取次ぎ方」。電話が苦手なので(笑)
掛けてきた人、掛けられた相手の双方にとって有難い応答とはどのようなものか? メモって練習してみるつもりです。

なぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違いなぜか「好感」をもたれる女性のほんのちょっとした違い
(2003/03)
今井 登茂子

商品詳細を見る

『コミュニケーション力』 齋藤孝 

コミュニケーションとは何か、そして人と上手に意志伝達するにはどうすればいいか、「話しやすい人」とはどんな人か、等等が話題です。
岩波新書の中では破格の読みやすさ。「戦後ドイツ」と比べたらもう…!(笑)
ただお話の内容に目新しいことはあんまり無いと思います。
『仕事のための12の基礎力』とほぼ同じ示唆がされていたので、常識的な「聞き上手、話し上手」論なのかな、と思いました。
それから齊藤さんご自身の体験や思い出が例示されることがかなり多いので、論というよりエッセイに近いのが微妙でした。
もう少し普遍的・一般的な形で話を展開して欲しかったです。

『望まないのに避けられない「人づきあい」が楽になる本。』 中山庸子 

結局言いたいのは「上手く一線を引け」ってことなんだと思います。
つかコレ嫌な人との付き合い方か…普通に付き合うのはどうすりゃいいのよ。(オイオイ人見知り!)
もともとこういう本は気休めか眉唾だと思ってますが。ものの役にはたぶんたたない。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。