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『はらぺこあおむし』 エリック・カール 文、絵 もりひさし訳 

アメリカの絵本。文房具なども出ているので知っている方も多いと思います。
すごくカラフルでコミカルな画面。コラージュの手法らしいです。
穴が開いていたり、手で触りながら遊べたり、アイディアがすごい。
くだものの名前と、ひとつ・ふたつ・みっつ…という数も学べます。
ふとっちょの青虫は可愛く、蝶々は鮮やかな彩色で美しかったです。

はらぺこあおむし はらぺこあおむし
エリック=カール、もり ひさし 他 (1989/02)
偕成社

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『ねこのジンジャー』 シャーロット・ヴォーク 文、絵 小島希里訳 

イギリスの絵本。
気ままな暮らしを楽しんでいたジンジャーのところに、ある日こねこがやってきて……
ちょっとまぬけなジンジャーがとても可愛いのです。
デッサンのきちんとした猫の絵です。
表情豊かで、円やかかつさらりとした画風。水彩でしょうか?
空白が上手く効いています。
クリーム色っぽい紙なので、白々としているというよりも暖かい雰囲気に仕上がっています。

ねこのジンジャー ねこのジンジャー
シャーロット ヴォーク (1997/10)
偕成社

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『タンゲくん』 片山健文、絵 

猫のタンゲくんを主役にした猫話。タンゲは丹下作善から。
タンゲくんを拾ったご家族はちゃぶ台に桐箪笥ーなひと昔前の家族という感じ。
作者は人気作家らしいですが、ちょっとシュールで不思議な画風です。大好きって人と苦手って人に二分されるのだそう。
個人的にはあまり絵にはハマりませんでした。か、かわいくな…(コラ)
喧嘩のシーンなども荒々しくて恐いくらいでした。
個性的だとは思います。
タンゲくん / 片山 健

『よあけ』 ユリー・シュルヴィッツ文・絵 瀬田 貞二訳 

著者はポーランドからアメリカに渡ったというユリー・シュルヴィッツ。
「漁翁」という詩がモチーフらしいです。
丸く囲われたレイアウトの挿絵は光りが活きてとても綺麗で静かです。
ひらがなで易しく書いてはありますが、言葉のひとつひとつが詩的で美しい。
暗い夜の青からだんだん光りが挿して、夜明けの山々の緑へ変化してゆく様子が上手いです。

よあけ よあけ
ユリー・シュルヴィッツ、瀬田 貞二 他 (1977/06)
福音館書店

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『しずくのぼうけん』マリア・テルリコフスカ文 ブデンコ絵 うちだ りさこ訳 

水の変化(一生?)を描いた絵本。しずくが汚れたり蒸発したり雨になったり氷になったり…
歌うような、詩的な文章と無表情なしずくの挿絵との対照が面白いです。
シンプルな挿絵に手書きの文字が暖かいなと思いました。
理科の時間に読む先生もいるらしいです。

しずくのぼうけん しずくのぼうけん
マリア・テルリコフスカ、うちだ りさこ 他 (1969/08)
福音館書店

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『Seine eigene Farbe』 Leo Lionni Deutsch von Ernst Jandl 

ドイツ語の絵本の訳に挑戦してみました~。
「自分の色」がないことに悩むカメレオンのお話。
これもアイデンティティの問題に通じる部分があり、抽象的・哲学的です。
訥々・淡々とした語り口の上に深い意味合いが乗せられているように思いました。
色とりどりの挿絵は見目にも楽しく、可愛いのです。

じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし
レオ・レオニ (2000)
好学社

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『ピーターのいす』 エズラ・ジャック・キーツ文・絵 きじまはじめ訳 

下に兄弟ができたときのお兄ちゃんの複雑な気持ちの絵本。
ピーターと犬のウィリーはとてもキュートですv
壁やカーテンは紙の切り貼り=コラージュの手法に拠っていて、画面の雰囲気に独特なものをかもし出しています。
ピーターがアルセーヌや二十面相と同じ技をお母さんに使うのが凄く微笑ましかったです(笑)おぬしやるなと。(何)

ピーターのいす ピーターのいす
エズラ=ジャック=キーツ、木島 始 他 (1977/12)
偕成社

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