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『30代でちいさなカフェはじめました』 岩上喜実 

仕事で今後経営者の方とお話する機会が増えそうだ、ということで、企業の仕方について知りたいと思ったものの、複雑な内容では多分理解できない…ということで、取っつきやすそうな印象から手に取ってみた1冊。
カフェ経営の準備や裏側という内容がおもしろそう、かつ著者の岩上さんはイラストレーターでもあるためふんだんにイラストを使った誌面が読みやすそう、という予想に違わずさらっと読めました。
本当に基本的な事項を柔らかく書いて下さっているので、理解しやすい一方、本格的にカフェ運営をという方にとってはもう少し詳しく知りたいと感じる部分も多いかもしれません。
元書店員でもあるという岩上さんこだわりのカフェは、ごはんが美味しそうで雰囲気が素敵なのはもちろん、書籍もたくさん置かれているとのこと。是非足を運んでみたくなりました。
鳥取旅行に行くときは忘れずに!
HPがないようなので、Facebookをはっておきます→https://ja-jp.facebook.com/Noncafe

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『元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術[第2版]』 吉田利宏 

法律を学ぶ上での基本の「キ」もしくはその前段階の話について説いてくれた一冊。索引・参考文献リスト付。
法律の構成要素、特殊な用語の解説、裁判の仕組み、民法憲法行政法をどう学んで行けばよいか、法律に関して調べるには?
各節数ページ以内で端的に纏まっており、節ごとにポイントのまとめと「練習問題」がついているので理解度の確認もしやすいです。
最近憲法民法をかじっているため読みました。
授業ではやってくれないような初歩の初歩から説明して下さっており、今まで解らないまま学習を続けていたことについてようやっと納得することが出来ました。
全く学んでいない行政法についても、成り立ちや学ぶコツについて掴めたと思います。
とっつきにくいイメージのある法学の入門にお勧めです。

元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術[第2版]元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術[第2版]
(2007/04/06)
吉田 利宏

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『公務員の仕事となり方ガイド―人を幸せにすることを考える仕事』 

「公務員」というカテゴリに入る仕事の種類、職場のプロフィール、それぞれの試験内容などがまとめられた本。
各市町村や省庁など「どこが」公務員に含まれる職場で、「どんな」仕事をしているのか、をざっくり確認するのに使えます。
試験内容は年ごとに変わる部分もあると思いますので、参考程度に。
ただしQ&Aの信憑性はどうなのかなあと思う部分もありました。
数的処理は苦手だったらそんなに数こなさなくていい、となっているのですよね…。
苦手なのにたくさん取り組んでも失敗体験を重ねるばかりでいいことないと。
出題数の多さを考えると、その苦手はどうにかしておいたほうがいいように思うのですが。

公務員の仕事となり方ガイド―人を幸せにすることを考える仕事 (自由国民ガイド版)公務員の仕事となり方ガイド―人を幸せにすることを考える仕事 (自由国民ガイド版)
(2006/08)
不明

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『ほぼ日の就職論―はたらきたい』 ほぼ日刊イトイ新聞(企画) 

ほぼ日刊イトイ新聞さん発、「“働く”とは何か?」をまっすぐ考えてみる一冊です。
構成は、5つの対談とみうらじゅんさんによるコラム+各界の「名言」。
対談のメンバーの幅広さがさすが「ほぼ日」さんです。
人事採用のプロフェッショナルから、
しりあがり寿さんら「自営業」(?)の皆様、
トリを飾るは矢沢永吉さん。
それぞれにとって「働くこと」の意味は違っています。
しかし共通していると感じたのは、皆様、「働く」を「(辛いこともあるけど)楽しい」と捉えているということ。
同時に、お辞儀の角度や完璧な敬語? そんなものより大事なものがあるだろう!
というのがこの本のスタンスです。
「どうして下らない(と思えてしまう)尺度で計られないといけないんだ?」と感じている方、
それで就活に行き詰まってしまった方、
「綺麗ごとの本か」と切り捨てないで、『はたらきたい』を試して見て下さい。
励まされるのはもちろん、みうらじゅんさんのユニークなコラムには笑ってしまうことうけあいです。大事なことなので二回言います、笑いました(笑)

はたらきたい。はたらきたい。
(2008/03/18)
ほぼ日刊イトイ新聞

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『秘伝 就職の極意―これで、息子は10社の内定を獲得した』 越智通勝 

エンジャパン代表の越智さんが、息子さんに説いた「就職論」をまとめた本。
「秘伝」「極意」などと煽る本には私は懐疑的なほうです。これもどうせみみっちいテクニックや嘘っぽいアドバイスばかりなんじゃないの? とナメてかかってみたら意外や意外。
誠実で、具体的で、納得のできる内容ではないですか。
何しろ「こういうことを言えば面接官にウケる」とか「明るい笑顔で説明会では前列に座れ」とか小手先の話ではなく、「働くとは何か」「どのような人材が重宝されるか」という実際的な話から説き起こして下さいます。
それでいて、息子さんとの会話は会話文ですし各章ごとに小見出しとまとめがあるので非常に解りやすいです。
その場限りの就職ではなく、先を見据えた就職。会社から「受けた恩は返す」心を持つ。本当にそうだな、と思えました。
この本をもっと早く読んでいたらエンジャパンに登録して就活していたかもしれません(笑)
就活中の方、就活を控えた方は、一読して損はありません。

秘伝 就職の極意―これで、息子は10社の内定を獲得した秘伝 就職の極意―これで、息子は10社の内定を獲得した
(2004/11)
越智 通勝

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『就職迷子の若者たち』 小島貴子 

最近の若者が就職で戸惑っているのは何故か、親は子どもの就職に際してどう接していけばよいのか…などについて、その道のプロである著者が明快に話をなさっています。
学生に対する目線は優しく、でも甘くはないのだと的確に伝えてくれる暖かい文章でした。
ご本人や学生のエピソードが具体的で良いです。
諦めずに就職活動がんばろう!という気持ちになりました。オススメです。

就職迷子の若者たち (集英社新書) 就職迷子の若者たち (集英社新書)
小島 貴子 (2006/09)
集英社

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『編集者の仕事―企画提案から原稿獲得までのチェックポイント』 ジル・デイヴィス 篠森未羽訳 

アメリカ・イギリスの出版業界に通じる著者による、なりたて編集さん&編集を目指す人のための「仕事解説」本。
タイトルのとおり、企画から本の完成まで編集はどのようなところに気をつけて動くべきか、作家の心理などが解説されています。
実技的な面と共に精神的な部分もフォローしてあるのが面白いです。「こういうときはこう考えてしまうかもしれないけど、違うんだ」というような。
日本の出版業界とはシステムの違いがありそうですが、ごく基本的な部分には適応できる内容なのではないでしょうか。
個人的には、むしろこれを作家さんが読んでいたら編集さんの仕事が楽になるだろうなぁと思いました(笑)

編集者の仕事―企画提案から原稿獲得までのチェックポイント 編集者の仕事―企画提案から原稿獲得までのチェックポイント
ジル デイヴィス (2002/03)
日本エディタースクール出版部
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