『百器徒然袋―風』 京極夏彦
冒険小説寄りなので本格スキーには物足りないかもしれませんが、京極堂シリーズのキャラクターに惚れている方にはお勧めです。
みんな元気に動き回っていて楽しくてたまらんでした(笑)
誰より何より え の き づ !!!!(愛)
これを読んでおねーさん本格的に榎木津に愛を感じました。何だあれ。何だあれ。可愛すぎだろう男前すぎだろうエノさんラヴ…!
榎木津バイブルとも言えよう一冊。本棚に欲しい。(笑)
- [2006/02/14 10:11]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『今昔続百鬼―雲』 京極夏彦
京極シリーズ番外作。ハナから「冒険小説」と銘打たれている通り、ミステリというよりは冒険モノであったと思います。シャーロックや乱歩に近いような。
多々良先生の行動がユーモラスなので基本はコメディなのですが、「古庫裏婆」は怖かった…。
本編にも絡んでくる内容なので、読んでおくと本編がより解りやすいです。
沼上君の一人称がひたすら可愛くて好きでした。
- [2006/02/12 13:48]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『陰摩羅鬼の瑕』 京極夏彦
概ね論理的ではあるけれども、薀蓄を取り除いたとき残るものはあまり多くないミステリだと想います。
キャラや筆致はとても好みなのです。でも、実は「ミステリ」として本当に必要な部分を突き詰めるとあまり濃い本ではないと思います。
ただ最後は救われた気持ちになりました。あの終わり方が好きです。
- [2006/01/31 10:04]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『百器徒然袋雨』 京極夏彦
エノさんの発言のひとつひとつがおかしくて、いちいち笑わされました…(笑)台詞回しが最高です。
かなりオールキャラなのも嬉しい。
ペテン師全開京極堂も良かったです(笑)
『鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱』
「私」が振り回される様がカワイソウだ。(3作どれもだけどね!)
話のノリはシリアスというよりギャグなんですが、謎と伏線のしっかり具合がお流石でした。
花嫁さんがカッコいいですね。
『瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤』
カメとツボの違い講義が面白かったです。
話の流れや描写の仕方で青磁をどこで見つけるか?は結構解りやすい謎だったんですが、それがなくても充分楽しいです。榎木津と京極堂が素敵なんで。(他はどうした)(他も好きだよ)
エノさんが通ったあとはぺんぺん草一本生えないですね(笑顔)
『山颪 薔薇十字探偵の憤慨』
関口君カワイソウ過ぎる…!
「私」を凌駕も凌駕したカワイソウさです。痛くて私までほろりとしました(笑)←笑ってんじゃねえか。
というか前作でもそうなんだけど、どんだけ凄い人なのかエノ父(笑)
- [2005/12/15 12:03]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『百鬼夜行―陰』 京極夏彦
掌編集。
今までの長編小説に出てきた脇キャラ+関君(…)がメインになっています。
オムニバス的に京極堂だけは登場してくるいつもの形とは逆に、一切京極堂が出てこない、というつくりが新鮮でした。
またミステリではなく純粋に妖怪小説になっているのも意外なところ。雰囲気を楽しむ伝奇系作品の一種、だと個人的には思います。漂う空気が妖しくうつくしいです。
何人か知らない人もいたんですが、あれは出てきていないのか忘れてるのか(笑)たぶん忘れてるんだろうなー;;
ここまでの再読がしたくなります(笑)
- [2005/10/02 23:28]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『塗仏の宴―宴の始末』 京極夏彦
本格ミステリというよりはエンタテイメントな作品でした。面白いです。
私は本格ミステリの本格ミステリたる基準は「論理の緻密さ」と「(推理をしながら読む)読者に対する公正性」だと思っているのですが、この作品のつくりはあらゆる材料を読者が信じることが出来ないという意味で後者が欠けていると思います。
ちゅうか妖怪シリーズはほとんどそうだと思うのですが(笑)(けなしてるわけではありません;)
初作を読んだとき本格ミステリだと思わない、と言ったのはそのためでした。
人称の主、地の文を丸ごと信じられないとなると読み手が推理をすることが不可能になるので。
でもその分を、本格じゃないなんて言えないような細かな論理性がカバーしていたからこそ京極堂は本格とよばれているのだろうし京極さんの論理は一級品だと私も思います。
ただ本作は初作と同じく登場人物に関わる何もかもの真偽が読者に判断できない形になっていたので、むしろアクション・スリル・サスペンスな方向にとても楽しませてくれます。
あとは戦中・戦後の状況に対する新認識を少々頂きました。
敦っちゃんがかわええて詮無いですv
鳥口君・益田君・青木君もかわええですv(笑)この三人は設定や持ち物は違うけど属性が同じ子たちという気がする。
敦っちゃんに悪い虫がついたら兄貴より先に蹴り倒しに行きそうなエノさんも好きです(笑)
エノ敦とか言うわけではなくて、妹のようで、とか「女の子は可愛いな」って方向でエノさんは敦っちゃんをお気に入りなのではなからうか。
つかエノさんと女の子、って取り合わせが好きです。カプでなく、女の子(全般)は良い!って感じのエノさんがカッコいいので(笑)
エノさんと木場さんもコンビで好き。幼馴染大好き。
京極堂さんは関口君をマジで虐げてるのかちゃんと友人扱いなのかハッキリして下さい。今まで虐げられる関君が痛々しいためトキメキを抱ききれていなかったのですが今回ちょっと離れてみたら優しさらしきもの(…え?)が垣間見えたのでその返答によっては腐女子が疼きます。(黙れ)
- [2005/08/07 17:23]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲
『塗仏の宴―宴の支度』 京極夏彦
一応読了。メモ。「宴の始末」まで完読し次第まとめて感想しますー。
- [2005/08/05 16:11]
- 京極夏彦 |
- Trackbacks(-) |
- Comments(-)
- Permanent URL |
- TOP ▲












