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『ドイツプロゼミナール』>『ドイツの平和教育』資料 

『戦争責任・戦後責任―日本とドイツはどう違うか』粟屋憲太郎、田中宏、三島憲一、広渡清吾、望田幸男、山口定
直接的にはテーマに関係してこないのでざざーっと読んだ感じですが、もっと真面目にこの問題考えないとアカンと切に思いました。

『立ったまま埋めてくれ―ジプシーの旅と暮らし』イザベル・フォンセーカ
コレは多分高2だか辺りに読んだもの。ロマ(ジプシー←差別語。今は「ロマ」呼び)たちがホロコーストの犠牲になっていたという話、ロマたちの気性性格について思い出して書かせて貰ったので。(せめて読み返せよ)
分厚くて読みづらいかもしれませんがいい本です。ホロコースト等のこともそうですが、ロマたちのことももう少し世間に知られれば良いなと思います。

『世界の歴史教科書―11カ国の比較研究』石渡延男、越田稜(編)
今回のナンバワーンお役立ちかもしれない。ドイツの授業と教科書について現状と問題がまとまっててわかりやすかったです。
時間があれば他国の話も読みたかった。いつか是非。

『現代ドイツの社会・文化を知るための48章―エリア・スタディーズ』岩淵正明、田村光彰、村上和光
これはもうビンゴで「平和教育」の章があったのでそこのみ読了。
大まかなところが纏まっていて解りやすかったです。大体褒めてるけど問題点も挙げられていたのがいい感じ。

『現代ドイツ情報ハンドブック<+オーストリア・スイス>〔改訂版〕』河合節子、佐間進、山川和彦(編)
右傾する若者(ネオナチ)や戦後教育の話ちらり。数字のデータが多いので、使えました。


『びっくり先進国ドイツ』熊谷徹
エッセイ。ホントはあんまり資料にそういうの使うなといわれてたのですがコッソリと。
現代ドイツに住んでの感想なので生な声で良かったかなと思います。でも極論の香りもそこかしこにしたので割り引いて使いました(何)

『歴史教育と教科書―ドイツ、オーストリア、そして日本―』近藤孝弘
教科書問題を取り巻く動きだとかの流れを追ってる感じ…?「歴史教育」というよりほんとに教科書にスポットライトという印象。

『国際歴史教科書対話―ヨーロッパにおける「過去」の再編』近藤孝弘
ドイツ・ポーランド間の教科書対話について細かく論じてあったのですが(そしてそこのみざっと読んだ)、実際の教育現場に関係した話はあまり無かったです。

『21世紀の子どもたちに、アウシュヴィッツをいかに教えるか?』ジャン=F・フォルジュ
ドイツの教育の話だとばかり思っていたのに著者がフランス人教師さんだとわかったときの衝撃。(アホ)
でもホロコーストを扱った映像作品への時代考証的ツッコミなどが面白かったです。
しかし「如何に」というより前半はアウシュヴィッツそのものの解説に終始していたような。

『現代ドイツを知るための55章―変わるドイツ・変わらぬドイツ』高橋憲・浜本隆志
割とドイツ持ち上げ・日本批判の傾向かなぁと思います。ドイツの良いところを褒めるのは勿論グッジョブなのですが、批判もあって然るべきなのでは。ある国のある問題にいいところしかないなんてことはないと思うのでした。

『歴史はどう教えられているか―教科書の国際比較から』中村哲
西ヨーロッパの比較(仏・独・英)のみ読了。割と端的に纏まってた…?(疑問系?)ただこれ1冊で教科書問題論じるには無理があるかなと思います。仏英は知らんですがドイッチュは教科書の種類がたくさんあるので、ここまで断定的に言えるのかどうかちょっと疑問。

『生命倫理とキリスト教』>『人工妊娠中絶とキリスト教』資料 

主に中絶関係の部分を読んでいってます。
『初代教会と中絶』マイケル・J. ゴーマン
薄くて読むには早いんですが、割と基礎知識前提だったので他の本を読んでから読んで正解でした。

『キリスト教がわかる。』アエラムック (80) 朝日新聞社
お勧め。キリスト教に関する基礎知識と大きな問題を公平な視点から端的にまとめて下さってると思います。人工妊娠中絶や性に関する記述にもかなり共感できました。

『中絶-生命をどう考えるか』ロジャー・ローゼンブラッド
「キリスト教における中絶問題」というより「アメリカにおける中絶問題」ですが、アメリカもキリスト教の方が多いのでやはり絡んできます。これは大体読みました。途中に中絶問題を通してアメリカという国の国民性や文化性を考えていたりするので、そういう話をするにも使える本じゃないかと思います。

『あなたはどう生きるか』村上伸
読みやすいっちゃ読みやすいのは確かなのですが、ややキリスト教擁護寄りで学術的公平さに欠けるかな、という印象。左傾傾向。

『生命問題に関するカトリックの教え』アントニー・ジンマーマン
カトリック(超)保守派の、現代の諸問題への考え方を物凄い端的に表わしていると思います。私には友達にはなれません。

『現代アメリカ社会を知るための60章』明石紀雄 ・川島浩平
人工妊娠中絶の章のみ読了。アメリカの中絶問題のあらすじがざっと解ります。このシリーズはどれも端的で解りやすくて好きです。

『ドイツの見えない壁―女が問い直す統一 』上野千鶴子
人工妊娠中絶の章のみ読了。ちょっと読み辛かったですが、一枚岩になり得ていないドイツの姿、統一の困難さが感じられました。

『コミュニケーション』>『日本語の未来―漢字のこれからを考える―』資料 

『日本語は生き残れるか―経済言語学の視点から』井上史雄
お役立ちでした。漢字・外来語関係のところをざっと読んだだけですが、さらっと読めてデータが割と出ているのでネタにしやすかったです。

『日本語の教室』大野晋
微妙かな…コレも漢字とかそれ系(どれ)しか読んでおりません。どちらかというならやや右傾の印象。

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