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『体と心をリセット!きれいになるボディメンテナンス』 松井薫 

女性、とくに独身で自活している女性を念頭に、心身を健康に保ちながら楽しく生きていくためのヒントがわかりやすく書かれています。
体にいい食事や女性がかかりやすい病気のこと、ストレス解消の方法など、独創的というより基本的な内容。
だからこそ手元に置いておきたい1冊だと思いました。

体と心をリセット!きれいになるボディメンテナンス体と心をリセット!きれいになるボディメンテナンス
(2009/06)
松井 薫

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『図書館に訊け!』 井上真琴 

図書館を最大限に活用し、効率よく・正確な情報を入手する方法が論じられた新書。
雑誌・オンラインデータベース・書籍から人力(レファレンス)まで、信頼のおける情報源を列挙し分類し、上手い使い方を解説しておられます。
基本的な部分から語り起こされており(図書館で使われる「専門用語」の解説、図書館とオンラインの比較、図書館の種類とそれぞれのメリット・デメリットのまとめなど)、図書館で資料を探したことがないという人にも解りやすいのではないでしょうか。
特に「正確な」「密度の濃い」情報を、図書館を駆使して手に入れる方法は参考になりました。
「こんなテーマの情報が欲しい」というときに、資料の完成度や重要度で絞る方法が紹介されているのです。
単純にMAGAZINE PLUSやNDL OPACでキーワード検索→出てきた資料を読む、ではなく言わば搦め手の方法と言ったところ。
該当のテーマに関する入門書や修士論文の「参考文献」や先行研究のまとめを参考にするなど、その手があったかと膝を打ちました。
個人で研究をなさっている方、レポートや論文を書く大学生さんには、有用な情報収集テクニックが盛りだくさんだと思います。
難があるとすれば、若干著者さんの目線が高いこと・引用があまりにも多いこと。
齊藤孝さんと似たテンションと言えば伝わりやすいでしょうか。
もっと自分の言葉で、驕りのない語りをしてくれていたら読みやすかったです。個人的に。
そのほうが読みやすいと判断して、意識してなさっているのかもしれませんが。

図書館に訊け! (ちくま新書)図書館に訊け! (ちくま新書)
(2004/08/06)
井上 真琴

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『点と線で、ソーイング―シンプルでかわいい、点と線の手作り』 井上由季子 

無地布と端切れとボタンだけを材料とした手縫い雑貨とそのデザインの本。
カラー写真で完成品を紹介した後(雑貨写真集、という感じで可愛いです)、デザインの提案と作り方が続きます。
作り方が出ているのは、エプロン、ランチョンマット、コースター、ティーマット、コゼー、キッチンバッグ。
手縫いでもできるくらいに易しく、縫い物は久しぶり+超初心者の私でもどうにかコースターを完成できました。ちょっとゆがみましたが(笑)
デザインも「ボタンをつけるだけ」「縫い方を工夫するだけ」などちょっとした工夫です。
でもその「ちょっと」だけでとっても可愛くなってしまうのです。
あまり布やいらない服の活用法をお探しの方、こんな簡単リメイクも楽しいと思いますv

点と線で、ソーイング点と線で、ソーイング
(2004/07/12)
井上 由季子

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『カード・はがき絵 水彩色えんぴつ』 秋草愛 小泉さよ 

水彩色鉛筆を使った絵の描き方・コツ本,です。
全体的にポップなイラストが中心ですが、後半には写実的な絵や、旅行記も少々あります。
カードやはがきに使える絵を例として挙げ、その中のいくつかについて具体的なテクニックを説明する、という形。
絵の例は四季ごと・用途ごとの章わけがされているので、気になるところだけつまみ読みするのもありではないでしょうか。
写真が多いので目に可愛く理解もしやすかったです。

カード・はがき絵水彩色えんぴつ (セレクトBOOKS) (セレクトBOOKS)カード・はがき絵水彩色えんぴつ (セレクトBOOKS) (セレクトBOOKS)
(2005/05/01)
秋草 愛小泉 さよ

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『「和もの」のいろは』 

てぬぐい、和紙、和風はんこ、着物、ふろしき、緑茶、和食器などなど、幅広く「和もの」の基本のキを紹介している1冊。
本文を統一して彩る和風・てぬぐい風(笑)の装丁もとても可愛らしいです。
和紙やはんこは「作り方」
てぬぐいやふろしき、着物は「アレンジ方法・結び方」
お箸や旅館は「きまりごと」
などを中心に、数ページずつでまとめられています。
また、それらを専門に扱うお店も紹介されています。
ここで興味を持ったものを更に深めて行くと楽しいのではないでしょうか。
斯く言う私は消しゴムはんこに魅了されまして、早速もっと詳しい本を借りてきてしまいました(笑)

「和もの」のいろは「和もの」のいろは
(2007/11/20)
不明

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『つつむくらし―おり紙と布で作る雑貨と小物』 小林一夫 

そのタイトルの通り、紙と布を使っての雑貨や小物の作り方が紹介されています。
正確には市販のおり紙だけでは用が足りませんでした。
より大きい紙や、長方形の紙が必要だったりします。
とはいえ包装紙などがあれば大丈夫。
例えば私がひとつ作ってみたのは、これ。黄色い折り紙でブックマークを作ってみました。
作り方は3ステップくらいですっごく簡単、でも見た目可愛くてお気に入りです!
その左下に写っている写真立ても本文中の作例のひとつ。
紙のリサイクル用途のひとつとしていかがでしょうか。

つつむくらし おり紙と布でつくる 雑貨と小物つつむくらし おり紙と布でつくる 雑貨と小物
(2007/09/28)
小林 一夫

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『情報基盤としての図書館』 根本彰 

根元さんが雑誌などに書いた文章・講演を元にした論文+書き下ろしの図書館論です。
図書館界の通論や現状を改めて見つめなおし、疑問を提起しておられ、業界の常識に捕らわれない冷静な議論が興味深かったです。
具体的には、

・「中小レポート」以来の図書館成功神話
・大学で学科に関らず比較的軽易に司書資格が取れてしまう現状
・貸し出し至上主義
・図書館数・蔵書数・登録人数・貸し出し冊数ほか量的な問題のみに拘泥すること

などへの批判です。
特に貸し出し至上主義について、他国の状況と引き比べ、貸し出しを最優先にする必然性は無いと説いておられます。
確かに日本の図書館は、貸し出し、しかもベストセラー小説などの非学術書に寄り過ぎている感があります。
学術書の購入に予算を割けば利用者に人気のある本を購入するための予算が減り、利用者のニーズに応えられなくなると言う論者もいます。
しかし、根元さんの図書館を見る目は長期的です。
短期的に見ればリクエストの多い本を購入しないことは利用者の減少に繋がるかもしれませんが、そこから浮いた予算を他のサービスの拡充に回せばどうか?
図書館を単なる貸し本屋ではなく、市民の生活に不可欠な知的インフラとするには、貸し出し以上の幅広い情報提供の形を備えている必要がある。利用者が自由に使用できるインターネット設備、多数のデータベース、レファレンスの充実など、日本の図書館に無いサービスはまだまだ多い。
むしろこうしたサービスに手を広げ、それらを活用する術を伝えていくことで、図書館を活用する利用者の増加を望めるのではないか?

図書館の現状と未来について、「こんな見方もあるよ」と教えて頂ける一冊です。

情報基盤としての図書館情報基盤としての図書館
(2002/04)
根本 彰

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