スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ドラキュラ公 ヴラド・ツェペシュの肖像』 篠田真由美 

面白い…!!(感嘆)本当に。いやビックリしました。「串刺し公」としてのイメージしかなかったヴラドだけれど、とにかくカッコいい。ツボ過ぎる。ただの残虐非道な行為かと思っていたけれど、「理由」があった。それを見たら、見方が変わりました。うわー。ヴラド・ドラクリヤ。なんてカッコいい人だろう。この人がカッコよくてツボった理由に何より、近習のシャムスの存在ありきです。絶対の信頼を持ったもの同士ってすっげえ好きだ…。(ううう)最後のライラも、チラリとしか出てきていないけれどいい味を出していました。前半のシャムスとヴラドの側近主人っぷりが凄くツボで、ヴラドがツェペシュになるにつれ血みどろな内容になっていくのかしらそれはつまらないなと思ったんですが、全然そんなことなかったです…むしろ描写の鮮明さにどんどん引き込まれて、戦や彼らの心理にどきどきしっぱなしだった。どきどき、先も読めずに登場人物を心配してしまうなんていつぶりだろう。泣きましたちょっこりー。近日まれに見る大ヒット。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。