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『スティール・キス』 ジェフリー・ディーヴァー 


リンカーン・ライムものの12作目。
数年前オーストラリアに行ったとき空港の書店で売っていた原書を自分へのお土産として買ってたのにやっと翻訳を読むという
原書で読んだとき、ここにはたぶんこう書いてある気がするけどそうだとしたら驚愕の展開すぎてどうなっちゃうの!?と思っていたことがだいたいその通りだったようで、事件そのものの展開とともにライムとサックスの関係がどうなってしまうのかもドキドキハラハラしながら読みました。
本作の鍵となるのがはIOT家電。コナンくんの映画「ゼロの執行人」でもテーマになっていたやつですね。
ディーヴァーは時事ネタというか、現代社会で新しく登場した問題などにスポットライトを当てるのも上手いなあとしみじみしました。
シリーズずっと追っているのに見事などんでん返しを食らいましたし、ライム・サックスが大好きなもので、個人的にすごーく嬉しい展開もあって満足です。
なお本作において好きなライムの台詞もメモしておきます。
「生きていて慰められることがあるなんて貴重だ。そうだろう?」

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