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『できそこないの知』 ウエンツ瑛士 

タレント・ウエンツ瑛士さんのエッセイ集。
ウエンツさん主演のミュージカル『天才執事ジーヴス』が最高に良かったので手に取ってみました。
仕事のことや人間関係のことなどを、どういうふうに捉えたら楽しく邁進して行けるのか、ウエンツ式思考法についてお話して下さっています。
久しぶりに読みかえして実にしたいと思える自己啓発本を読みました。
変な言い方かもしれませんが、いわゆる「アイドル」の「タレント本」というくくりだけに置いておくには勿体ない。
嫌いなひとや理不尽な他人にどう対応するか? というお話は特にためになりました。
悪意をぶつけられると落ち込んだり腹が立ったり振り回されて最終的に自己嫌悪する、ということが多かったのですが、これからは消化が少し楽になりそうです。
「律儀でありたい」(本文より)という言葉の通り、周囲の人を大切にしながら丁寧に生きているひとなんだな、というのが伝わってきました。こんなひとが身近にいたら、人生幸せだろうなぁ。
見習いたいです。

文章はひとつの話題について2~3ページでコンパクトにまとまっています。
ファン層ニアリーイコール読者層に合わせて分かりやすくかみ砕いてくれたのかなと思うのですが(読み手に合わせて柔らかい伝え方を選べるというのが既に頭の良い方だなと思うのですが)、まだまだウエンツさんのなかにはたくさんの思考がありそうで、もう少し固め又は長めの文章も読んでみたくなりました。


できそこないの知できそこないの知
(2010/10/01)
ウエンツ 瑛士

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