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『冬虫夏草』 梨木香歩 


『家守綺譚』の続編となる連作掌編集。
相変わらず亡友・高堂の遺した家に住んでいる綿貫が、彼岸と此岸が交わる日常を描写してゆきます。
短いお話がぎゅっと詰まった1冊なのですが、「ゴローを探せ」という目的が通底しています。
頼れる愛犬ゴローはどこへ消えてしまったのか? 生きているのか、いないのか。
ゴローはもちろん高堂さんの動きにも謎が多く、同時系列のゴローや高堂さんを中心としたお話が読めたら楽しそうだなぁ、と思いました。
随所に出てくる土地の言葉が耳に優しかったです。


冬虫夏草冬虫夏草
(2013/10/31)
梨木 香歩

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