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『アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法』 平木典子 

自己表現方法のひとつ、「アサーション」を紹介している新書です。
自分の気持ちを大事に肯定して伝え、かつ相手の気持ちも同じように尊重して受け止めるコミュニケーション方法です。
著者の平木先生も書かれているように、ともすれば「他人をコントロールする技術」など誤解をされがちなアサーションについて、とても易しく解説して下さっています。
アサーティブな姿勢とはどんなものなのか、それを阻害する固定概念とは、アサーションな自己表現をするとどんな良いことがあるのか?
この表現方法はひとつの理想だと思うのですが、「言っていいんだよ」と言われても自分の気持ちを正直に、かつ攻撃的にならないように伝えるのは難しい、と感じました。
もっと難しいのは、自分と異なる意見だとしても他人の言葉に丁寧に耳を傾け、話し合って意見の摺り合わせをしてゆく……という段階です。
もっとアサーションという表現が広がり、お互いにアサーションを意識しながら話をすることができれば、より簡単になるのかもしれません。

巻末には関連文献や映像資料、HPが紹介されています。

アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書)アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書)
(2012/02/17)
平木 典子

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