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『帝王死す』 エラリイ・クイーン 大庭忠男訳  

軍需王が絶対権力を握る孤島に拉致され、調査を命じられたクイーン親子。
鉄壁のガードをされている軍需王は、予告状の通りに殺されてしまうのか?
閉ざされた治外法権の島と予告不可能犯罪、WW2前後の情勢を踏まえた社会描写は読み応えがあります。
謎がとびきり魅力的なぶん、謎解きには少し無理が出ているかもしれません。
私はそこへ行き着くまでの論理の展開を楽しみましたが、トリックを期待して読むと肩透かしを食らうかもしれません。
しかしやっぱり、面白い。

帝王死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-13)帝王死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-13)
(1977/06)
エラリイ・クイーン

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