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『新装版 46番目の密室』 有栖川有栖 

旧文庫版で読んでいたところ、新装版で再読。
本編については言わずもがなでしょうか、些細な事実を基に導かれる堅固なロジックが初期クイーンを思わせる、正真正銘の「本格ミステリ」密室もの。
ひとつひとつ論理を積み重ねて犯人を指摘する場面は、何度読んでも興奮します。
そして綾辻先生の解説が、新版も旧版も素晴らしかったです。
有栖川・綾辻両先生の本格ミステリへの情熱に、なんだか泣けてしまいました。
お二方にはこれからも最上の「地上のミステリ」を書き続けて頂きたいです。

新装版 46番目の密室 (講談社文庫)新装版 46番目の密室 (講談社文庫)
(2009/08/12)
有栖川 有栖

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