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11月の読了本まとめ 

私生活がばたばたして参りました。もう少しの間はスロー更新となりそうです。

『ウースター家の掟 (ウッドハウス・コレクション)』  P・G・ウッドハウス 森村たまき 081107

『賢治先生』 (河出文庫〔文藝コレクション〕) 長野まゆみ 081112
『銀河鉄道の夜』が下敷きにされている短編集。
原作に忠実に書かれているわけではないので、原作を知っていて読むのと知らないで読むのとどちらがいいのかちょっと明言しかねる感じです。

『啄木のうた』 石川啄木 081119
初啄木ということで薄めの本を選んでみました。
怒りや悲しみなどある程度のテーマ別に歌が選んであります。
程よい数で、親しみやすかったです。
啄木さんの略歴もあり。

『ヴィクトリア女王―大英帝国の“戦う女王” (中公新書)』 081126
ヴィクトリア女王の生涯に添って、イギリス内外の政治について書いた新書。
イギリス史やヴィクトリア女王について知っていたほうが楽しめるかもしれませんが、私は全く知らなかったにも関わらず伝記小説を読んでいるような気分でわくわくしながら読むことができました。
外交や政治的駆け引きがお話の中心にある点も楽しかったです。そういった腹の探りあいを見るのが好きなもので(笑)
政治のダイナミズムが感じられます。

『モダンタイムス (Morning NOVELS)』  伊坂幸太郎 081129
伊坂さん的政治学の小説化、なのかなあと思いました。
京極夏彦先生が豆腐小僧で妖怪学の体系をわかりやすく小説化したのと同じような。
面白く読んだのですが、『ゴールデンスランバー』と立て続けに発売するにはちょっと内容が重い、また重なりすぎている気がします。

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