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『歳三往きてまた』 秋山香乃 

新撰組ファンではない、でも幕末以降の日本史が大好きな私ですがこれ以上好みな新撰組は多分無い!(笑)
沖田・近藤・土方の三人が三人でとても思い合っている様が素敵でした。どこかひとつの絆が太いんじゃなくて三人が三人で強いつながりを持って描かれています。
各キャラが凄く立っていたのもお話に入りやすくしてくれました。
こちら側から見ると薩長、特に長州は敵役というスタンスなのですが、どうしてそこに立ったかといえば松陰先生の処刑を初めとしてたくさんの藩士が命を落としたからで、長州藩士をそれだけ殺さなければならなかったことにはまたそれはそれで理由が付いてくる。幕末に対して感じる、「血で血を洗う」って見るに耐えないって思う気持ちは、現代の戦争にも通じると思う。

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