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『ピーター卿の事件簿』 ドロシー・L・セイヤーズ 宇野利泰 

ピーター卿ものの短編集。サブタイトル?に「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」とあります。
ピーター卿ものは作中時間に流れがあるのですが、この本の中では時系列が結構カオスです。
初読もしくはシリーズ初期作品だけ読んだという人は戸惑う部分があるかもしれません。
内容はバラエティに富んでいて面白いです。軽めの謎を中心に、幻想的なものからウィットに富んだものまで揃っています。
ただ、バンターの出番の少なさが不満と言えば不満でした。好きなので(笑)
また、長編と訳者さんが違うこともあり、喋り方や仕草などシャーロックっぽさの強いピーターだったような気がします。

ピーター卿の事件簿 (1979年) (創元推理文庫)

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