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『ドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすもの』 走尾正敬 

第7代連邦首相、ゲアハルト・シュレーダー政権を中心としたドイツ現代史。
ヘルムート・コール前政権の流れから丁寧に追いかけてくれています。
歴史的に見れば比較的短期間のことを扱っている分、国>政党>政治家、とマクロ~ミクロの視点がきちりと押さえられた一冊でした。
国ではドイツ・イギリス・フランスのEU内での牽引役争い、東西統一の際にフランスが果たした役割、独仏の近年の融和の話が面白かったです。
流石お隣、フランスはよく顔を出しますね。独仏は良くも悪くもお互いを牽制し合い、提携もし合い、ビジネスライクに付き合っているのかな、という印象を持ちました。
1980年代前後のEU内の相関図を知るにも、良い一助となるのではないでしょうか。

ドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすものドイツ再生とEU―シュレーダー政権のめざすもの
(1999/06)
走尾 正敬

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