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『フレデリック―ちょっとかわったねずみのはなし』 レオ・レオニ文・絵 谷川俊太郎訳 

著者のレオ・レオニはオランダ人で、イタリアでデザイナーとしても成功した方だそう。
紙を切り貼りしてコラージュの手法で挿絵を描いて(?)いらっしゃいます。ネズミさん可愛いですが、ナスとのあいのこのよう(死)まるっとしています(笑)
谷川さんの訳がまた素敵ですよー。
谷川さんらしい詩的端的な言葉遣いで、朗読する声が聞こえてきそうです。
ストーリーはちょっと哲学的。込められているのは、食べ物などの生存必需品だけでなく芸術も人生には不可欠、というメッセージでしょうか。
小さい子が読んだらそういう取り方はしないでしょうし、大人になって読んだらはっと気付かされもする一冊だと想います。

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし
レオ・レオニ (1969/01)
好学社

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