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『戦争を知らない人のための靖国問題』 上坂冬子 

これはもうだめな本でした。
非論理的で日本至上でエゴイスティック、かつ感情論すぎます。
愛国と反中韓という趣旨を全うするために屁理屈を並べているに過ぎません。
中国国民・政府の動きを「感情的だ」と批判する一方で、自分の議論も単なる感情論ですし、戦争体験世代=過去本位な立場なのかと思いきや現代に合った形にしていかなければと言い出しているし、筋も通りません。
まがりなりにも新書、学術書の一端として出版するのなら、もう少し落ち着いた論の展開をしてほしかったです。

戦争を知らない人のための靖国問題 戦争を知らない人のための靖国問題
上坂 冬子 (2006/03)
文藝春秋

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