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『アンガスとあひる』 マージョリー・フラック文絵 瀬田貞二訳 

知りたがりなわんこのアンガスが、ご主人様の目を盗んで外へ飛び出してしまう。そこで出会ったのは二羽のアヒル…!?

児童サービスのプロ曰く、「究極の行って戻ってくる話」。
幼児が好むストーリー構成は、「どこかへ行って戻ってくる」形なのだそうです。
例えば、『はじめてのおつかい』のように、「家からおつかい(ちょっとした冒険)へ出かけて、ママのところへ戻って来る」とか。
その骨子のみで出来ているのがこの絵本です。
アンガスは外へ出て行き、アヒルとひと悶着起こし、帰ってくる。突き詰めればそれだけなのです。
でもアンガスのおちゃめなキャラクターとシンプルな挿絵がいい味を出しており、可愛かったですv
赤・黄・緑の3色刷りかな?
最後の文章とアンガスがとてもお気に入りです。

アンガスとあひる アンガスとあひる
マージョリー・フラック、瀬田 貞二 他 (1974/07)
福音館書店

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