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『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 

第5回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作にしてデビュー作とのこと。
成程ときどき日本語で引っかかりますが、お話はいつもの伊坂節で好きです。
伊達藩内だが日本で知られていない孤島で、未来が予知できる案山子が殺された。案山子は何故自分が殺されることを予測できなかったのか。
というあらすじを読んだだけでえええ何だそれとビックリしてしまいました(笑)
過去と現在、現実と非現実の間を揺れ動きながら進むお話は、優しく切ない物語として軽やかに纏まっていきます。
優午が私には愛しかったです。
また、城山と桜の対比が鮮やかで印象的でした。
真面目に城山は怖かったです。痛い。

オーデュボンの祈り オーデュボンの祈り
伊坂 幸太郎 (2000/12)
新潮社

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