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『アヒルと鴨のコインロッカー』 伊坂幸太郎 

サスペンス寄りのミステリー。
設定とその使い方+構成が良く出来ていて、大変面白かったです。
いつもの、独特の伊坂節で展開される切なく透明なお話IN仙台。
ロジックを突き詰める感じではありませんが、人を動かそうとしているからミステリファンでなくても読める作品に仕上がるんだろうなぁ。
登場人物の退場の仕方が寓話的に見え、自分なりの解釈で読むべき部分なのかな、と思いました。
伊坂さんの伏線の張り方は、伏線ぽいなーということを感じさせなかったり、感じさせてもどう繋がってくるのか解らなかったりと巧みで溜息が出ます。
映画化されるそうですが、どうやってコレを!?と驚いてます。見に行きたいです。

響野夫妻がこっそり登場していてにやりでした(笑)

アヒルと鴨のコインロッカー アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂 幸太郎 (2003/11/20)
東京創元社

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