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『明治の政治家たち―原敬につらなる人々―上巻』 服部之聡 

原敬を軸に据えて、彼に関わった人たちについて書いている本。
原との関わり(「彼らと原」のエピソード)を中心に書いているわけでもなく、どちらかというと思想を中心にしたごく簡単な伝記が並んでいる感じです。
扱われているのは、原本人・陸奥宗光・星亨・伊藤博文・板垣退助(一番ページ数さかれてたのはこの人…)。
板垣の登場にやや驚きましたが(笑)自由党⇒政友会の流れがあるからの様子。
人数がいる割りにページ数が少ないので、基本的な話はすっ飛ばされます。
面白エピソード(…?)も端折られていますし、ある程度各人について知っている方が楽しめると思います。
原のことはかなり高く評価しているのに、他の人に対しては手厳しいのがなんだか可愛いです(笑)
ついでに連山に対する評価も高いように読めました。よく原のことを理解していると。
連山に関する話をしている本は初めてで、彼のことを知れたのがちょっと嬉しかったです。

明治の政治家たち 上巻―原敬につらなる人々 (1) / 服部 之總

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