スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『日本宰相列伝13 犬養毅』 岩淵辰雄 

著者の先輩が「犬養派・古島門下の人ばかりだった」(序文)こともあって、古島に凄く内容が裂かれていた印象があります…嬉しいです(正直者)
『一老政治家』からの引用も多い。というか、ところどころ古島記述に丸投げ。
古島に関しては著者が面識があるので、事実聞いた「古島談」もありました。
しかし若い頃から全くもって犬養さんは人望がありますね。
秋田日報時代(大好き)とか、後年の若手新聞記者からの囲まれっぷりとかほほえましいです。
お堅くない話もかなり盛り込まれていて、いろんな意味で楽しい1冊でした(笑)

…でも今まで読んだ史学系の本(と言っても多くはないけれども)の中ではやはり一番5・15事件の描写が長く詳しくされていて、切なくて仕様が無かったです。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。