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『ジークⅡ―ゴルドニア戦記―』 斉藤洋 

『ジーク―月のしずく日のしずく』の続編です。
相変らずキャラクターがしっかりと立っているのが良いです。
斉藤さんの素敵なところは、児童書だからと言ってあまりに現実離れした夢物語にはしてしまわないところだと思います。
前作でもしっかりした倫理観に驚かされました。
でも今回は戦争がテーマにあって、現実的な斉藤さんの言葉は重たかったです。
それが悪いということではありません。知るべきことだと思っています。
ただ自分は、読んでいる間ところどころ胸が痛かったです。
国を挙げての戦争や、戦争に参加している人たちってこういうものなんだろうなあ…と。
一番最後のジークとバルの会話の楽しさで救われました。
今回バルは活躍してくれなくて残念でした(笑)大好きなのですがv

ジーク〈2〉ゴルドニア戦記 ジーク〈2〉ゴルドニア戦記
小沢 摩純、斉藤 洋 他 (2001/03)
偕成社

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