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『化人幻戯』 江戸川乱歩 

五十路の明智君はそれでもやっぱりかっこよかった。小林君と二人暮らしで文代さんが病気療養で不在という設定になってます。小林君はやっぱり探偵団ものほどは活躍しません。
今まで読んだ乱歩ものの中でもかなり秀逸な一編。オススメ。
読み終えた後に乱歩ってやっぱり大乱歩とお呼びしなくては…!と溜息ものでした。(何)
エロティックでフェティッシュ。
乱歩ものにはすぐ「妖しい美しさ」と言ってしまうんですが、そんな艶っぽさに溢れていました。
最後の、犯人と明智の掛け合いが天才的にいい。最高にいい。うちに欲しい。買う。
現代の娯楽系文学・漫画作品に盛大に影響していると思うんですがどうでしょうか。

江戸川乱歩全集 第17巻 化人幻戯 江戸川乱歩全集 第17巻 化人幻戯
江戸川 乱歩 (2005/04/12)
光文社

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