スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『宗教をどう教えるか』 菅原伸郎 

宗教教育をどのように行っていくべきか、というこをテーマにすえた本。
日本国内の状況と展望、ヨーロッパの国々(フランス・ドイツ・ロシアなど)の状況を詳しく書いて下さっています。
「道徳」を宗教なしで教えることはできるのか? 宗教者・宗教率の学校は「宗教教育」をどうとらえているのか、教えているのか。
現代においてきちんと考えていかなければいけないテーマが多く含まれています。
新聞連載をまとめたものなので、読みやすいページ数と言葉でまとまっていました。
どのテーマに関しても筆者が実際に足を運び、現場を見て、インタビューを行ったことを下敷きに書いてあるのが良いです。
フィールドワークをかなりしっかり行う方なのだなあと感心してしまいました。
それら生のデータに数字のデータの援用もあり、説得力がありました。
宗教と、それを教えるということの複雑さを改めて感じさせられます。

宗教をどう教えるか 宗教をどう教えるか
菅原 伸郎 (1999/07)
朝日新聞社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。