スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『デモクラシー』 千葉眞 

世界史的、また日本におけるデモクラシーの成り立ちを追った本。デモクラシー史。
入門書っぽく謳ってますが、専門用語や人物名に注釈がなく、世界史(思想史)と近代以降の日本史がわからないとかなり難しいと思います。話し方も抽象的です。
近代以降の日本でのデモクラシーの成立史に関しては、何人かの学者さんを軸に追っていく感じです。
唯一中江兆民だけは別の章で西洋思想との比較がありました。
石橋湛山なんかも触っていますが、政界へのタッチはほとんどないですね(笑)
あと参考文献の挙げ方がすごく使い辛かったです。
一冊ごとに改行などを行わず、作者の解説を交えてずーっとつらつら書名が並んでいるという感じだったので。
作者のコメントは省くなり、もう少し見やすい書き方でつけるなり工夫をしてほしかったです。

デモクラシー デモクラシー
千葉 真 (2000/03)
岩波書店

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。