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『巷説百物語』 京極夏彦 

妖怪がらみの犯罪小説短編集。
推理小説というよりは犯罪小説だと思います。読者にとっての謎はあっても登場人物にはあまり謎のないお話だったので。
最後まで読んだとき物語の見え方がちょっと変わってくるのは連城三紀彦ばりですが、連城さんほどがらっとは変化しません。より驚かされるのはやはり連城さんだと思います。て、このお二方比較してもしょうがないんですが(笑)
京極堂ほど薀蓄はなく、心理描写にやや重きを置いている感じがしました。
キャラクターが上手にたっていて可愛かったです。

巷説百物語 巷説百物語
京極 夏彦 (1999/09)
角川書店
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