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『働くことがイヤな人のための本―仕事とは何だろうか』 中島義道 

相性が悪かった。好きになれませんでした。
理由はいくつかあります。
理不尽を直視するとか言ってるが、まずその理不尽の定義が疑わしい。著者基準であって一般的じゃない気がする。
成功者=男性という想定を感じて不愉快でした。
論理の矛盾も多いです。
「成功者の話を聞いても意味が無い。失敗した人間の話が聞きたい」⇔自分の成功話(脱ヒキコモリ)=著者も成功者の論理で喋っていることになるのでは?
「自分の人生はなんだったのか」と思いながら死ぬのがいい⇔生に執着しないで死ぬのがいい
つか全体的に偉そうです。何様?(落ち着け)
せめて一人称でやればいいのになんで対談形式で書いたのかわからない。
「自分」を他人を模した自分が持ち上げ続けているナルシスティックさが気持ち悪い。
簡単なことをやたら難しい言葉に言い換えるのもうざい。自己顕示?
詩的な書き方も勘弁。読みやすくしたいから対談形式にしたなら簡単な言葉を選べばいいのに。鬱陶しいなー
結局言いたいのは「哲学サイコー★」「みんな無用塾においでよ★」ってことだけって気がする。肌に合わない。

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