『黒猫・黄金虫』 エドガー・アラン・ポー 

短編集。ミステリカテゴリでいいのかやや迷います。

・黒猫
綺麗だったー。これは本当にミステリのプロトタイプ的な感じでしたね。伝奇小説の書き手だっていうのが良くわかった。モルグ街よりむしろ好きだな。不気味で綺麗。

・アッシャー家の崩壊
ラストがめちゃめちゃ神秘的で印象に残った。絵みたいに。漆黒の空とつきと崩れていく世界ですな。
一番好きかも。

・黄金虫
冒険モノ。シャーロックとワトソン君の元になった感じか。デュパンもそうだけど。
推理モノと言うよりどこかまだ冒険もの的で、ユーモアに溢れていましたな。髑髏のような黄金虫だなんて、とても不気味綺麗なモチーフだと思います。

メモが残っていなくて他の収録作品が解りません;