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『腰ぬけ連盟』 レックス・スタウト 佐倉潤吾訳 

自分じゃ全然動かない、肥満&お金ラブ探偵ネロ・ウルフと、その助手アーチー・グッドウィンのミステリ。
訳が上手いです。アーチーの一人称で話が進むのですが、一般的なミステリより俗っぽく訳されていて、それがアーチーのキャラに合っていました。
もうアーチーが可愛くっていいキャラなんですよ!お茶目さん!
多分原文も俗語でいっぱいなんだろうなぁ(笑)
ウルフとアーチーの口が悪いながらも信頼し合ってる感じもたまらんです。特にアーチーのウルフ大好きさが。な、泣いたよこの子…!
各キャラ基本的に上手に立ってたと思います。
ただ腰ぬけ連盟の人たちは人数が多すぎて覚えられませんでしたが(死)

論理と仕掛けに関しては微妙なところです。
まあアーチーのキャラの良さで相殺かなーと。(笑)
有り得無すぎるだろ! とキレたくなるような変に大掛かりなトリックを持ってこられるよりは良かったです。常識的で。
推理を楽しむというより、アーチーとウルフのやりとりや、解決までの流れを楽しみました。笑。
腰ぬけ連盟 / レックス・スタウト

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