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『悪意』 東野圭吾 

斬新な倒叙もの。犯人は誰か? ではなく、動機は何か? が主眼。
どんでん返しが起こるのは犯人ではなく動機に、なのです。
作中で言われるほど物凄く効果的とまでは思わなかったのですが、確かに言葉のまやかしが効いていたと思います。
「アクロイド殺人事件」を読んだとき、この手のヤツはもうどれもクリスティの二番煎じにしかなり得ないだろうと思ったものでした。でもこの作品ではとても上手く応用しています。
『悪意』というタイトルも、最後に膝を叩いてしまいました。一読して損なしです。

悪意 悪意
東野 圭吾 (2001/01)
講談社

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