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『危機管理の天才ビスマルク』 加藤千幸 

ビスマルクの評伝か研究書なのかと思いきや、外交官である著者によるビスマルクと自分の話、でした。
ビスマルクの書き物や発言を拾ってきて、それに対して著者からコメントが付きます。歴史的背景やドイツ学よりも外交常識の観点が強いです。
時代の話が無いわけではありませんが、むしろ中国の故事などを引いてその判断について良い悪いを語るなど、自分的常識で当時を見ている感じがします。エッセイに近いでしょうか。
読み物としてはともかく、研究などの参考文献として使える本ではありません。
また、誤字が多かったのが気になりました。

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