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『この一冊で「哲学」がわかる!』 白鳥春彦 

巻末に「哲学と歴史の比較年表」(哲学界での著名人とその著書/世界史の出来事/日本史の出来事 が並列) が付いています。

代表的な哲学者の思想を噛み砕き、おおまかに時系列に添って解説した本。
言葉遣いは確かにやさしめです。
帰納・演繹法の説明と、ヘーゲルの思想の章はわかりやすかったです。
ただ難点もいくつか。
キリスト教的な思想の理解がやや疑問。例えばプロテスタントとカトリックの聖書解釈など。
カントの思想説明は解りにくく、ニーチェ批判があまりにあまりでした。
ニーチェの章はもうほとんど、ニーチェはアホだと言っているだけのように見えます。
心霊や超人的な出来事を「錯覚」の一言で一顧だにしないのに、神を論ずるのはどうなのか。

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