スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『時計館の殺人』 綾辻行人 

今まで読んだ綾辻作品の中では文句なく一番。
館シリーズ中のどれよりも伏線に綺麗にカタがついて、どれよりも論理がしっかりしていました。
トリックも雰囲気作りもこれが一番。
不気味な空気が絶えず漂っていてちゃんと怖かった。
だんだん文章が上達してきているなぁ、と、めためた僭越ですが思いましたです。
しかし館シリーズで書くのは大変だろうと思います。
警察機構の介入がない・『そして誰もいなくなった』の変形・抜け穴の存在etc.が前作必ず条件としてあるし、読者もそれを知って読んでるから、突拍子もないバリエーション作るのは難しい。
三作も四作も続くとやっぱり「またかよ」感は出てきてしまうので、それでも尚面白いものでないと読者がついてこないんじゃないかと。お疲れ様です(何様)
でも時計館は長さに対してちゃんと面白かったのでオッケーオッケーですよ!


あとやっぱり島田さんはフェロモンオヤジだったネ★(待て)
江南くんアンタグッジョブ!江→島グッジョブ!(イイ笑顔で)

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。