『大どろぼうホッツェンプロッツ』 オトフリート・プロイスラー 仲村浩三訳 

ドイツで一番有名などろぼうの本。児童書。
大泥棒のホッツェンプロッツにおばあちゃんのコーヒー挽きが盗まれた。男の子二人が、ホッツェンプロッツを捕まえるべく奮闘します。
魔法アリ罠アリわくわくどきどき。
小物と設定の使い方、話のもって行き方が上手い。
でもこれはプロイスラーの作風なのか、同じドイツの児童文学第一人者であるケストナーやエンデの作品に比べて暴力的に痛いシーンが多い気がします。その残酷さはグリム童話譲りだったりするんですか?(笑)