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『エンバー―失われた光の物語』 ジェニー・デュープロ 松本みどり訳 

ハリー・ポッターの成功に便乗した感じが無きにしも非ず。ファンタジー。
電気をつけていないと真っ暗になってしまう都市エンバーでは、しかし電球の残りが尽きかけていた。発電機の調子も悪いし、このままでは永遠に明かりがなくなるのも時間の問題かもしれない。なんとかエンバーを救う手だては無いものかと、男の子と女の子が奮闘する話。
大まかなお話は面白いと思うのですが、細かなキャラクターの行動なんかに突っ込みを入れたくなります。なんでここでそうなるねん、それはご都合主義ってもんだろと。
伏線やエピソードも広げるだけ広げて生かしきれていない印象。もう少し市長の動きに気を配って欲しかったです。

エンバー―失われた光の物語 (集英社の海外ファンタジー)エンバー―失われた光の物語 (集英社の海外ファンタジー)
(2004/07)
ジェニー デュープロ

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