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『幻の女』 ウイリアム・アイリッシュ 稲葉明雄訳 

ハヤカワミステリのミステリベスト100みたいなのでトップだった作品。
ミステリアスでとても美味しい作品でした。
描写の幻想的な美しさと、人物の心理面が丁寧になぞられているのも良かったです。
謎解き要素がメインながら、「女を追う」というサスペンス要素も加わっており、ドキドキハラハラさせられました。ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズと空気が近い気がします。
ただ本格ミステリスキー的には、ややご都合主義的な部分と狂気という解釈が引っかかりました。

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