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『人間の生き方 ゲーテ ヘッセ ケストナーと共に』 高橋健二 

ドイツ文学を研究なさっている高橋さんによるエッセイ・小論集。
ゲーテとヘッセに関しては数ページに渡る経歴の説明もあるので、超簡略伝記とも言えそうです。
凄く二人の人間味溢れる、可愛い仕上がりで好きですv著者さんのゲーテとヘッセへの敬慕の強さを感じました。
ケストナーは表題にある割りに扱いが小さくて残念でした。ケストナー目当てだったので(笑)
むしろグリムの話の方が多かったような気がします。
しかし高橋さんが実際ヘッセやケストナーとはお知り合いということで、一次史料的な楽しさがありました。
色々なメディアで出したお話を集めているにも関わらず、話題やネタの被りが少ない(=ネタの使い回しをあまりしていない)辺り引き出しの豊富な方なんだな、と思いました。
戦前の一高のお話が近代スキーにはたまらんかったです…。

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