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『最低で最高の本屋』 松浦弥太郎 

身一つから古本のセレクトショップを始めた松浦弥太郎さんのご本。「就職しないで生きる」がテーマのシリーズの一冊目。自伝とエッセイのあいのこのような内容です。
営業営業また営業、の古本業はとても大変そうなのですけど、「好きなこと」をなさって楽しく生きている様子が羨ましいほど伝わってきます。
そのためか、印象的なのが「咽越しの良さ」。
ふうわりとしながらも向上心に溢れた筆致が透明で綺麗で、快く読み下せました。
物凄く心を打つような文章があったというわけではないのですが、全体の優しいイメージがしっかりと残るのです。
なんというか、「まろやかで幸せになれて、胃に優しい」デザートのような一冊だと思いました。
人生甘く見すぎだと叱られそうですが、夢があって好きです。

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