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『赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集』 有栖川有栖 

新聞連載、文庫後書き、その他諸々の小文が集められています。
豊富な読書量・知識量と確固たるミステリ観に支えられた文の数々にめろっめろしました。もう大好きこの人。
「潮音風声」という連載群が非常に良かったです。上手い。
私のミステリ観は元々この方の小説で作られたようなものなので、ミステリ論になると「そうそうそうなんですよねー!」と首肯することしきりでした。
クイーンへの愛もとても嬉しい。
同様に関西への愛も溢れんばかりなので、大阪・クイーン(ミステリ)・出版関係に興味がある(愛がある)方には全力でおススメしたいと思います。
ところでこの本のお陰でまぁた読みたい本が増えてしまって困った(笑)
幾度かおススメミステリについての話もされているので。有栖川先生のミステリ観を基に育った者として(?)読んで面白くないはずが無いんでメモるわメモるわ…ッだからこの人のエッセイはあんまり読まないようにしてたんですけどね!(笑)(我慢できなかった…)

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