スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『黄昏のトクガワ・ジャパン シーボルト親子の見た日本』 ヨーゼフ・クライナー 

シーボルト親子、特に父・フィリップにフォーカスした小論を集めた本。
シーボルトの日本研究、バイエルン州との関係、そのコレクションや著作など、豊富なテーマが扱われています。
書き手が国内外の研究者両方に渡っているので、視点の違いが面白いです。
日本の研究者さんは日本史的な観点から見るけれども外国の研究者さんは世界史的(ヨーロッパ史的)な観点から見る、など。
同様に書き手が複数に渡っていることから、シーボルト関連の情報に対する認識や解釈が違うことも、複眼的で良かったです。
シーボルトの研究内容ひとつ取っても評価が高かったり低かったりまちまちだったりします。

長男のアレクサンダーが明治初期の日本外交にかなり噛んでいるようで個人的に興味があります。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。