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『智恵子抄』 高村光太郎 

絶賛近代日本語に親しもう月間(何)ここからしばらく詩集ばかり読んでました。
近代の日本語に入門していくよいきっかけになれば、と思って明治~昭和初期の詩人さんばかり何冊か。
特に新潮文庫の詩集がいいと噂に聞いたので、そちら寄りです。

というわけでもう高村さん大好きですーー(;;)(いきなり何)
作品の主題が愛であっても恋人であってもそれが創作である限り、それは著者が本当に誰かを愛しているということとは直結しません。
私大概、作品はストレートに著者の思ったことか? ということには懐疑的です。
高村さんの言葉も創作は創作と割り切って読んでいて、それはそれでとても好きだなきれいだなと思ったのですが、詩に書かれた高村さんから智恵子さんへの愛が本当に本当らしいと解ったらもう泣けて泣けて詮無かったです。
詩のほかに智恵子さんについて書いたエッセイのようなものや、著者と智恵子さんのお友達からの文章が載っていたのでああほんまもんなんだなあと思ったわけですが。
一途な人が大好きです。

お気に入りの詩は、:「元素智恵子」ですが…もうほとんど全部好き。

名言:「自分の作つたものを熱愛の眼で見てくれる一人の人があるといふ意識ほど、美術家にとつて力となるものはない。作りたいものを必ず作り上げる潜力となるものはない。」

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