スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ドイツプロゼミナール』>『ビスマルク体制下の訪独日本人』 

前述>
『日独文化人物交流史―ドイツ語事始め』 宮永孝
『広島修道大学研究叢書 第85号 明治初年のドイツ留学生』 森川潤

『岩倉使節団の再発見』 米欧回覧の会(編)
『『米欧回覧実記』に登場すること、しないこと―ドイツ・オーストリア・スイスにおける岩倉使節団―』と『夢から現実へ―米欧回覧実記独訳にまつわる個人的なこと―』のみ読了。
博文は二度目の訪独(+オーストリア、憲法調査)の前このときにシュタインに既に会っていたらしいという話が目新しかった。ドイツにおける使節団の行動をまとめてくれているわけではないので、雑学的。

『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記 第3巻 ヨーロッパ大陸編 上』 久米邦武著・水澤周訳注
久米の『米欧回覧実記』の現代語訳。記述ミスや歴史的事件への注釈つきで読みやすい。
ドイツに割かれた章は10章分。ドイツの状況を記すことが中心で、他の使節メンバーの考えや行動はほとんどなかったので流し読み。
風景描写が綺麗です。

『岩倉使節団の歴史的研究』 田中彰
第一章『岩倉使節団をめぐって』および第五章『岩倉使節団の米欧回覧』四プロシアとドイツ帝国のみ読了。端的に纏まっています。結構独自観点からの話もあるので基本を抑えてからじゃないと変な岩倉使節観が植えつけられそう(笑)
参加面子のリスト、さくいん、参考文献と史料のリストなど盛りだくさん。

『欧米から見た岩倉使節団』 イアン・ニッシュ(編)
『第五章 ドイツ 二つの新興国の出会い』のみ読了。
江戸末期の日独交渉に関してさらっと撫でてから入ってくれる。親切。
今のところ一番、海外メディアの使節団への反応や市民の反応について書いてある。
ビスマルク演説が割と公平な感じで纏まってる? この演説は引き合いに出す人によってニュアンスが違う纏め方になってるので微妙。
当時どうやらオイレンブルクは内相。
さくいんあり。注釈(参照)は載せてあるけどやはし横文字の本ばかり(笑)

『桂太郎自伝』 桂太郎
1993年の改訂版なので多少振り仮名があったりして読みやすくなっている。注と解説もついている。
第二の最後~と第三のはじめの方を参照。一回目のドイツ留学から、二回目のドイツ留学を終えての帰国後くらいまで。
たろさん自分のこと大好きだな!(笑)もう語り口が彼らしすぎる(爆笑)
史料的には三割引くらいして読むべきだと思いました(笑)
『我曰「子は軍事を担当せよ、我は軍事行政を担当せん」この時初めて二人の間に此誓約は成立たり。』

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。