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『レイプ・男からの発言』 ティモシー・ベイネケ 

英名「MEN ON RAPE」。
レイプについて男性にインタビューをしたり、男性の著者が考察している1冊。それだけでも大変興味深い。
「レイプされたい」女性がゼロとは言わないよー無理やりして欲しい、じゃないと燃えない!人もいるのかもしれない。
だけど、生命あってのものだねでしょう。
命を危険に晒してまでレイプして欲しい女性が果たしているのか。
レイプっていうのは、「貞操」と「生命」とダブルの危機でしょう。それを男性が奪うのは、最低の暴力犯罪だと思う。
著者(と、最後に意見を述べた唯一の女性、アンドレア・レクティン女史)は、レイプは性犯罪ではなくて暴力犯罪であると述べている。そりゃあね、男性の目的は「女性を征服すること」なのだったらそうでしょう。性的欲求を満たすためであるなら性犯罪だと思うけれど。
何にしても、明らかに女性の意志を無視したレイプは、女性の服装とか見た目云々言う前に男性が悪いと思う。女を手に入れられる男性が一人前なんじゃなくて、女性に対するそういう欲求(他の欲求もネ!)を我慢できるのが「一人前」なんじゃないか。
レイプを逆手取って男をやり込めたい女だっているかもしれないけど基本的にそれは一部でしょう。そのために、他の心身ともに傷付いた女性を手荒く扱うなんて、信じられない。
男の人の発言にも共感したりも、アンタアホか!!と憤ったりもした。

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